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【セラミック治療・むし歯(虫歯)治療】昔治療した右下奥歯の金属を除去すると…

2022.09.22

こんにちは。

東京都立川市の歯科医院「Inoue Dental Clinic」歯科医師の井上貴史です。

今回は手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を使用して右下奥歯のむし歯(虫歯)治療についてです。

患者さんは右下奥歯の金属の周りが変色しているのが気になること、時々しみる症状が気になり治療を希望されています。

以前に右下奥歯のむし歯(虫歯)治療で歯医者さんに治療てもらったそうです。

手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を使用して口腔内を確認していきます。
 

前歯から数えて6番目の右下第一大臼歯に金属で修復してあります。

手術用顕微鏡(マイクロスコープ)の倍率を拡大して確認していきます。
 

金属の周りの歯質が変色しています。
 

さらに拡大していきます。

金属のまわりにクラック(ひび)が入っています。

患者さんにこの画像をお見せして現状や治療方法など説明します。

患者さんは手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を使用してむし歯(虫歯)治療を希望されました。

なるべく治療中に痛みがないように麻酔をします。

麻酔が効いていることを確認して治療を開始します。

まずは、金属の修復物を除去していきます。
 

この画像はピンセットで金属を取っています。

口腔内に金属を落とさないように注意していきます。
 

金属が除去できました。

やはり金属の下にむし歯(虫歯)が広がっていました。

患者さんの主訴の歯質の変色やしみる症状はこのむし歯(虫歯)が原因だと思います。
 

むし歯(虫歯)をキレイにしていくと、クラック(ひび)の中にもむし歯(虫歯)が確認されました(点線)。

お口の中は狭くて暗いため、よく見えません。

当歯科医院のおすすめのむし歯(虫歯)治療です→マイクロスコープを使用したむし歯治療

手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を使用することにより、高照明、高倍率によりクラック(ひび)の中にもむし歯(虫歯)を確認することができました。

肉眼だとなかなか確認することが難しいと思われます。

手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を使用しての治療などご興味があります方はご連絡お待ちしています。

今後ともよろしくお願いします。

井上貴史
 
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